フランクフルトは10日、ブンデスリーガ第6節でヴォルフスブルクと対戦し0-1で敗戦した。フランクフルトのMF鎌田大地は65分までプレー、MF長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。

リーグ戦2連勝中のフランクフルトが、リーグ戦未勝利が続くヴォルフスブルクをホームに迎えた一戦。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)でスポルティングCPに0-3と完敗したフランクフルトは、その試合から先発を3人変更。リンドストロームやディナ・エビンベ、レンツに代えてボレ、クナイフ、ルカ・ペッレグリーニを先発で起用。鎌田は[4-2-3-1]の左MFで先発出場している。

試合は一進一退の時間が続いたが、先にチャンスを創出したのはフランクフルト。21分、ルカ・ペッレグリーニの左CKをファーサイドのコロ・ムアニが右アウトサイドで合わせたが、これはサイドネットに外れた。

その後はフランクフルトがやや押し気味に試合を進めると38分、ボレのパスからボックス左へ侵入した鎌田にチャンスが訪れたが、シュートは枠の左に外れる。さらに39分には、ヤキッチのミドルシュートがヴォルフスブルクゴールを脅かしたが、これは左ポストを直撃した。

先制のチャンスを決めきれないフランクフルトは、42分にピンチを迎える。アルノルトのロングパスでDFの裏に抜け出したルーカス・エンメチャがボックス右からゴールを狙ったが、シュートはゴール左に逸れた。

後半も膠着状態が続く中、フランクフルトはセットプレーから先制を許す。60分、ブレカロの左CKにGKトラップが飛び出すも前に入ったラクロワがヘディングシュートを叩き込んだ。

さらにフランクフルトは63分にも、アルノルトの左FKでボックス左深くまで抜け出したワルドシュミットのクロスが相手DFにディフレクトしたボールをルーカス・エンメチャが頭で流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。

VARに救われたフランクフルトは、65分に鎌田を下げてリンドストロームを投入したが、最後までゴールネットを揺らせず。0-1で敗戦でフランクフルトが、ヴォルフスブルクに今季初白星を献上した。

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