今夏にバルセロナか、チェルシーかで去就揺れたブラジル代表FWハフィーニャだが、前者に勝る移籍先などなかったようだ。

リーズ・ユナイテッドでの過去2シーズンで評価を上げ、ビッグクラブから人気を博す存在となったハフィーニャ。チェルシーも獲得に本腰だったが、ボーナス込みで最大6700万ユーロ(約96億9000万円)といわれる移籍金額でバルセロナ入りが決まった。

自身の念願も叶ってのバルセロナ入りから早1カ月が過ぎ、主力として計算される25歳はスペイン『La Vanguardia』で改めて今夏を回想。「チェルシーからのオファーを断った? イエスだ。僕の夢はバルサのシャツを着ることだったから」と語っている。

また、ブラジル代表、そしてバルセロナでいち時代を築いたロナウジーニョ氏に対する憧れも口に。そんな自身のアイドルがプレーしたバルセロナからの話はどこよりも魅力的に映り、家族からの教えもこの移籍を決断する上で大きく影響したようだ。

「ロナウジーニョが加入して以来、僕は幼い頃からこのチームをフォローし、その一員になりたかった。その願望はどんなオファーよりも強かったんだ。金銭的にどれだけ魅力的なものでもね」

「ここに来ても、登録されるのに苦労するかもしれないというのは承知済みだったけど、クラブが頑張ってくれているのも知っていた。だから、経済的な状況を信じて受け入れると決心したんだ」

「僕はポルト・アレグレという貧困地域のラ・レスティンガで生まれ、貧しい子供時代を過ごした。でも、家族からは物質的なことよりも謙虚さや価値観の方がずっと大事だと教えられたんだ。それに何度も救われたよ」

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