ブンデスリーガ第6節、フライブルクvsボルシアMGが11日に行われ、0-0で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は81分までプレー、ボルシアMGのDF板倉滉は欠場している。

フライブルクは前節レバークーゼン戦を堂安の決勝弾で3-2と打ち勝って4勝1敗スタート。首位に立った中、3日前のヨーロッパリーグ初戦も制した。そのカラバフ戦でもゴールを挙げて好調が続く堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタートした。

前節の一発退場により出場停止で板倉不在のボルシアMGに対し、開始2分に堂安のコントロールシュートでゴールに迫ったフライブルク。

しかしボルシアMGもすかさず5分にノイハウスがGK強襲のシュートを浴びせて応戦。オープンな展開で立ち上がると、14分にはテュラムが独走してGK強襲のシュートを放った。

引かないフライブルクは16分、グリフォのスルーパスに抜け出したチェレがGKと一対一に。しかしシュートはゾンマーにセーブされた。さらに24分、堂安のパスからグレゴリッチュが枠内シュートを浴びせた。

打ち合いの様相の中、34分にヒザを負傷したノイハウスがプレー続行不可能となったボルシアMG。ハーフタイムにかけては一転して膠着状態に陥り、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、一進一退の展開で立ち上がった中、59分にボルシアMGにビッグチャンス。高い位置でボールを奪った流れからボックス左に侵入したシュティンドルが決定的なシュートを放ったが、わずかに枠の右に外れた。

対するフライブルクは76分、途中出場のチョン・ウヨンがボックス中央からオンターゲットのシュートを放つも、GKゾンマーの好守に阻まれる。

終盤にかけては互いに決め手を欠いてゴールレスのままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。