ブンデスリーガ第6節が週末にドイツ各所で行われた。

今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。

新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第6節では遠藤、伊藤の所属するシュツットガルトが王者バイエルンと激突。また、吉田vs浅野の日本代表対決が行われた。

遠藤、伊藤が先発したシュツットガルトは、立ち上がりからバイエルンに押し込まれると36分にボックス左深くまでえぐったアルフォンソ・デイビスのマイナスクロスをテルに流し込まれた。

1点のビハインドで後半を迎えたシュツットガルトは、52分にギラシーがネットを揺らすも、VARでその前でのプレーのファウルを取られ、ゴールは認められず。それでも57分、マヴロパノスのインターセプトからボックス右のヒューリッヒがシュートを決め、試合を振り出しに戻す。

しかし3分後、ボックス右で仕掛けたミュージアラが左足のコントロールシュートを流し込み、バイエルンがすかさず突き放す。

このまま試合終了かと思われたが、シュツットガルトは89分にPKを獲得すると、これをギラシーに決めて王者から貴重な勝ち点1を獲得した。

一方、リーグ戦未勝利同士のシャルケvsボーフムは、開始早々に相手選手との接触で右ヒザを痛めた浅野が4分に負傷交代となる。

その後は一進一退の展開が続いたが、38分にボックス左まで切り込んだバルターのシュートを相手GKが弾くと、こぼれ球をドレクスラーが押し込み、シャルケが先制。

ボーフムは51分にS・ツォラーのゴールで追いついたが、73分にセットプレーからマショビッチがオウンゴールを献上。さらに試合終了間際にもポルターにゴールネットを揺らされ、1-3でタイムアップ。

リーグ未勝利同士の一戦は、シャルケに軍配、一方のボーフムは開幕6連敗となった。

★板倉滉[ボルシアMG]
9/11
フライブルク 0-0 ボルシアMG
◆出場停止のため欠場
結果ニュース

★鎌田大地[フランクフルト]
9/10
フランクフルト 0-1 ヴォルフスブルク
◆65分までプレー

★長谷部誠[フランクフルト]
9/10
フランクフルト 0-1 ヴォルフスブルク
◆ベンチ入りも出場せず
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★堂安律[フライブルク]
9/11
フライブルク 0-0 ボルシアMG
◆81分までプレー
結果ニュース

★吉田麻也[シャルケ]
9/10
シャルケ 3-1 ボーフム
◆フル出場
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★原口元気[ウニオン・ベルリン]
9/11
ケルン 0-1 ウニオン・ベルリン
◆ベンチ入りせず

★伊藤洋輝[シュツットガルト]
9/10
バイエルン 2-2 シュツットガルト
◆フル出場

★遠藤航[シュツットガルト]
9/10
バイエルン 2-2 シュツットガルト
◆フル出場
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★浅野拓磨[ボーフム]
9/10
シャルケ vs ボーフム
◆4分に負傷交代
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