バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、チャンピオンズリーグ(CL)2戦目バイエルン戦の前日会見に臨んだ。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えている。

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがはやくもゴールを量産するなど、今夏の大型補強が着実に成果を上げているバルセロナ。ラ・リーガでは4勝1分の2位につけ、7日のCLグループC第1節でも、ビクトリア・プルゼニ相手に5-1で大勝を収めた。

チャビ監督は、13日にアウェイで行われるCL2戦目のバイエルンとの大一番を前にした記者会見で、対戦相手にリスペクトを示しつつも、力強くこの一戦への意気込みを表明している。

「我々は謙虚に臨まなければいけない。バイエルン戦で全ての力を出し切ることができれば幸せだ。選手たちには期待しているが、我々のチームは昨シーズンにこの地で悪い思い出を残している。今回は我々の個性を示すためのゲームだ」

「バルサとは、全ての選手が毎日努力し、常に自らを示さなくてはならないチーム。これはシーズンの最後まで続く。バイエルン戦はこれまでの成果が試される試金石だ。私がここで多くを語るより、ピッチで証明することの方が重要だ」

また、バイエルンはリーグ戦で3戦連続ドロー中といまひとつ波に乗り切れておらず、ドイツ国内でユリアン・ナーゲルスマン監督の手腕に疑念が向けられている。だが、チャビ監督は「ビッグクラブではよくあること」と一蹴。気を引き締めてこの一戦に臨む姿勢を改めて鮮明にした格好だ。

今夏にバイエルンから加入し、はやくも凱旋となるレヴァンドフスキは古巣相手にゴールを決められるか。CL今節最大のビッグマッチに大きな注目が集まっている。

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