来夏の移籍市場ではドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の争奪戦が起こるかもしれない。

今夏の移籍市場でもリバプールやレアル・マドリーが関心を寄せていることがわかったベリンガム。ドルトムントは1億ユーロ(約144億5000万円)の評価を下している中、獲得の関心は薄れていない。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、来夏にもベリンガム争奪戦が起こると予想しており、長期のレースになるのではないかと予想している。

ベリンガムはドルトムントと2025年6月まで契約を残しているため、高額の移籍金がかかることは変わらないが、リバプールとマドリーの他にもマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシーも興味を持っているとされている。

リバプールは元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーやイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの後継者としての補強を考えており、マドリーはクロアチア代表MFルカ・モドリッチの代役と見做しているとのことだ。

また、ユナイテッドは今夏レアル・マドリーからブラジル代表MFカゼミロを獲得したが、バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得に失敗。同タイプの選手を求めているとされている。シティは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの後任に。チェルシーは単純に中盤の補強を目指している。

いずれのクラブも、理由は違えど中盤の補強が必要な状況。そこで来夏の争奪戦が考えられるとのことだ。

今季もドルトムントの主軸としてここまで公式戦8試合に出場し2ゴールを記録。果たして、来夏移籍することはあるだろうか。

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