チェルシーは14日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE第2節でザルツブルクと対戦し、1-1の引き分けに終わった。

グループステージ初戦でディナモ・ザグレブに惜敗しトーマス・トゥヘル監督を電撃解任したチェルシーが、ホームにザルツブルクを迎えた一戦。

グレアム・ポッター新監督の初陣となるはずだった先週末のフルアム戦がエリザベス女王逝去の影響によって延期となったチェルシーは、最前線にオーバメヤン、2列目に右からマウント、ハヴァーツ、スターリングを並べた[4-2-3-1]の布陣で試合に臨んだ。

CL初戦でミランと引き分けたザルツブルクに対し、チェルシーは立ち上がりから猛攻を仕掛けるが、ボックス内を固めるザルツブルク守備陣を攻略できずに時間が経過。

その後も互いに決定機のないまま静かな攻防を続いたが、チェルシーは40分にチャンス。左サイド深くまで駆け上がったククレジャが供給したクロスのこぼれ球から、ペナルティアーク内のマウントが右足でアウト回転をかけたシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。

ゴールレスで迎えた後半は、早い時間にスコアが動く。48分、R・ジェームズのパスで右サイドを抜け出したマウントがクロスを供給すると、ファーサイドまで流れたボールを収めたスターリングがコントロールショットをゴール右に突き刺した。

先制したチェルシーは、66分にオーバメヤンとハヴァーツを下げてブロヤとロフタス=チークを投入。直後の67分にはコバチッチのスルーパスでDFの裏に抜け出したブロヤにいきなり決定機が訪れたが、これはオフサイドを取られた。

2点目の遠いチェルシーは、75分に一瞬の隙を突かれて追いつかれる。グルナ=ドゥアスのスルーパスから右サイド深くまで抜け出したピョンツコフスキの折り返しをファーから斜めに走りこんだオカフォーがワンタッチで流し込んだ。

試合が振り出しに戻った中、チェルシーは81分にコバチッチとアスピリクエタを下げてギャラガーとツィエクを投入。さらに84分には、スターリングを下げてプリシッチをピッチに送り出した。

猛攻をかけるチェルシーは試合終了間際の92分、22の右クロスからゴール前で混戦が生まれると、ゴール前でこぼれ球に反応した18がシュートを放ったが、これは枠の上に外れた。

結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。チェルシーはポッター監督の初陣をドローで終えた。

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