セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央のチャンピオンズリーグ(CL)初ゴールは幻となった。

14日、セルティックはCLグループF第2節でシャフタール・ドネツクと対戦。日本代表FW古橋亨梧と旗手は先発で起用された。

すると10分、FWセアド・ハクシャバノビッチがボックス左深くへ送ったラストパスに旗手が反応。左足ダイレクトで狙ったシュートは相手DFにディフレクトしてゴールネットを揺らした。

旗手のCL初ゴールかと思われたが、この得点は試合中に記録が訂正され、オウンゴールという扱いになっている。

ただ、この場面では古橋もゴール前に詰めており、オフサイドもなく触ればゴールに入れられるという状況。旗手のゴールとするためにあえて見送ったと思われるが、結果的に旗手でも古橋のゴールでもなくなってしまった。

その不運には思わず、ファンからも「なんかモヤッとする…」、「古橋触っておけばゴールだったのに…」、「せっかく古橋が触らなかったのに」、「古橋触っちゃえば良かったな。結果論だけど」と無念の反応が相次いでいる。

その後同点に追い付かれ、1-1のドローに終わったセルティック。次節は10月5日のRBライプツィヒ戦となるが、今度こそ旗手と古橋の正真正銘のゴールが見たいところだ。