ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督(55)が自身を取り巻く更迭論について言及した。イタリア『スカイ』が伝えている。

ユベントスは14日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節でベンフィカと対戦し、ホームで1-2の逆転負けを喫した。開始早々にFWアルカディウシュ・ミリクのゴールで先制するも、前半終盤にPKで同点とされると、後半立ち上がりには逆転弾を献上。第1節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に続いてまさかのCL連敗スタートとなった。

セリエAでも黒星こそないものの、6試合を消化して2勝4分と勝ち切れない試合が目立つ今季のユベントス。アッレグリ監督に対する風当たりは日増しに強まる一方だ。だが、ベンフィカ戦後の記者会見で、解任されるとは思っていないと口にした。

「我々は冷静に一歩一歩、歩みを進めなければいけない。確かに今は複雑な状況で、何人かの重要なプレーヤーは欠場しており、その影響はデータにも表れている。それでも我々は全員が冷静に責任を持って仕事を続けなくてはならない」

「私の立場が危険にさらされている? そうは思わない。フットボールでは日常的なことだ。ユーベがCLの最初の2試合とも敗れたのはおそらく初めてだが、受け入れなくてはならない。期待を下回るパフォーマンスだったことは確かだ。今は黙々と仕事をするほかないよ」