ベンフィカのロジャー・シュミット監督が勝ち誇った。

チャンピオンズリーグ(CL)のグループHでユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)、マッカビ・ハイファと同居のベンフィカ。ホームでの初戦でマッカビ・ハイファに2-0で勝利して、14日に第2節のユベントス戦を迎えた。

突破候補の一角と目されるユベントスとの敵地戦では開始4分に先制を許してしまったが、前半終盤にPKのチャンスからMFジョアン・マリオが同点弾。55分にFWダビド・ネレスの一発で試合をひっくり返して、逆転で制した。

CL連敗スタートにセリエAでも開幕から6試合で早くも4つの引き分けと調子が上がらずにいるユベントスが相手だったといえど、ベンフィカからすれば大きな白星に。シュミット監督も『Eleven Sports』で満足した。

「序盤のユベントスはかなりのインテンシティだったし、我々は準備が足りなかった。しかし、15分、20分が経ってからはバランスが取れるようになり、特にブレイク後は違う試合展開だった。いくつかの修正を施して、自分たちのプレーをしたんだ。2点目の後は何度かチャンスを逃してしまった。タフな試合だったが、最後は勝利に値したと思う」

「前に向かってプレーしようとする、非常に勇敢なチームだったね。今日はトリノを舞台にCLの特別な一戦だった。この勝利は自信になる。1位突破? それはこれからだし、我々はグループステージ突破を目指しているんだ。2勝して、非常に良いスタートが切れた。これからはリーグ戦に集中しないとだし、休み明けにPSGとの難しい連戦も待っている」