オリンピアコスがマルセイユのDR今後代表FWセドリック・バカンブ(31)の獲得に動いているようだ。フランス『ル・プロヴァンス』が伝えた。

ヨーロッパの主要リーグの移籍市場はすでに閉じられており、プレミアリーグでは選手の登録期限も終了。遅れてトルコやベルギーの移籍市場も閉じている。

そんな中、15日まで移籍市場が開いているのがギリシャだ。

今夏、レアル・マドリーを退団した元ブラジル代表DFマルセロやかつてガンバ大阪でもプレーした韓国代表FWファン・ウィジョを獲得したオリンピアコスが最終日に積極的に動いており、カタールのアル・ラーヤンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(31)の獲得が迫っていると報じられている。

そんな中、もう1名加わることになるとのこと。それがバカンブだ。

バカンブはソショーでキャリアをスタート。トルコのブルサスポルやビジャレアル、中国スーパーリーグの北京国安でプレー。2022年1月にマルセイユへと完全移籍で加入した。

マルセイユでは昨シーズンのリーグ・アンで12試合に出場し4ゴール。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも7試合で1アシストを記録していた。

今シーズンも開幕からリーグ・アンで3試合に出場したがいずれもベンチスタート。ホルヘ・サンパオリ監督、そしてイゴール・トゥドール監督からも信頼を得られておらず、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の登録リストから漏れることに。クラブとしてもサラリーを節約するために手放すことを決めているようだ。