バルセロナは16日、新たなスポーツ・ディレクター(SD)にジョルディ・クライフ氏(48)が就任することを発表した。

その名の通り、バルセロナのレジェンドであり、オランダ代表、アヤックスなどで活躍したヨハン・クライフ氏の息子であるジョルディは、バルセロナのカンテラ出身で、1993年から1996年まではファーストチームに所属。その後、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍すると、セルタやアラベス、エスパニョールなどでもプレーしていた。

引退後は指導者となり、マッカビ・テル・アビブや中国で指揮。また、エクアドル代表監督に就任したものの、時を同じくして新型コロナウイルス(COVID-19)が世界中で蔓延し、代表活動もなかったために指揮を執らずに半年で退任するなどしていた。

2021年8月からはバルセロナのグローバル・スポーツ・ディレクターに就任。今年も7月1日からSDとして活躍し、クラブの移籍において、重要な役割を果たしていたという。