ブンデスリーガ第7節、シュツットガルトvsフランクフルトが17日に行われ、1-3でフランクフルトが快勝した。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場、フランクフルトのMF鎌田大地とDF長谷部誠もフル出場している。

前節、王者バイエルン相手に粘り強く戦い、終盤のPK弾で勝ち点1を持ち帰ったシュツットガルト(勝ち点5)。未勝利が続く中、遠藤と伊藤が開幕から7試合連続揃って先発となった。

対するフランクフルトは前節、ヴォルフスブルクに0-1で惜敗。ただ、3日前に行われたチャンピオンズリーグではマルセイユに1-0で勝利。この試合の勝利に大きく貢献した長谷部が引き続き3バックの中央でスタメンとなり、鎌田は2シャドーの一角で先発となった。

立ち上がりから押し込んだフランクフルトは6分に先制する。鎌田が直接FKを狙うとGKが弾いたルーズボールをローデが頭で押し込んだ。

失点したシュツットガルトは14分、ヒューリッリがGK強襲のシュートを浴びせるも、自陣に引いたフランクフルトがシュツットガルトに付け入る隙を与えずに時間を進める。

37分、シュツットガルトはCKからカラソルが際どいヘディングシュートを浴びせるも、1点ビハインドのまま前半を終えた。

1点のリードを保ったフランクフルトは迎えた後半、55分に追加点を挙げる。ボックス手前左で得たFKを鎌田が直接狙うと、ディフレクトしたシュートがネットを降らした。

2点を追うシュツットガルトは65分、CKからマヴロパノスがヘディングシュートを放つもわずかに枠外へ。それでも79分に1点を返す。トマスのミドルシュートがディフレクトしてネットを揺らした。

しかし88分、鎌田の左CKからヤキッチのヘディングシュートが決まったフランクフルトが快勝。鎌田の活躍で公式戦連勝とした。