ブンデスリーガ第7節、ドルトムントvsシャルケのレヴィア・ダービーが17日に行われ、1-0でドルトムントが勝利した。シャルケのDF吉田麻也はフル出場している。

シャルケが昨季2部に降格していたことから2年ぶりの開催となったレヴィア・ダービー。

ドルトムント(勝ち点12)は前節、ローゼ監督就任のライプツィヒに敗れ、今季2敗目を喫した。そして3日前に行われたチャンピオンズリーグではマンチェスター・シティに善戦するもハーランドに恩返し弾を浴びて逆転負け。公式戦連敗となった中、最前線にはモデスト、2列目に右からブラント、ロイス、マレンと並べた。

対するシャルケ(勝ち点6)は前節、ボーフムとの裏天王山を3-1と快勝。初勝利を挙げたチームは吉田が[4-2-3-1]の左センターバックで先発となった。

ドルトムントが立ち上がりから圧力をかける展開となった中、7分にマレンがボックス内から際どいシュートを浴びせた。そのドルトムントは28分、ロイスが足首を捻って負傷、レイナが代わって投入された。

引き続き押し込むドルトムントは33分に決定機。マレンの左クロスからベリンガムがヘディングシュート。枠を捉えていたが、GKシュウォローの好守に阻まれた。

ハーフタイムにかけても同様の構図で試合が推移した中、45分にはボックス左からヴォルフがGK強襲のシュートを浴びせたが、ゴールレスのまま前半を終えた。

後半開始直後、マレンがGK強襲のシュートを浴びせたドルトムントだったが、徐々に攻めあぐねたことを受けて64分にムココとアデイェミを投入。

すると78分、左サイドからのヴォルフのクロスをムココが頭で合わせてネットを揺らした。

先制したドルトムントは終盤にかけてシャルケの反撃を許さずにシャットアウト勝利。ダービーを制し、公式戦連敗を止めている。