インテルは18日、セリエA第7節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、1-3で逆転負けした。

インテル(勝ち点12)は前節、トリノにウノゼロ勝利として公式戦連敗をストップ。そして5日前に行われたチャンピオンズリーグでは10人となった格下ビクトリア・プルゼニに2-0で勝利。公式戦連勝とした中、ラウタロ・マルティネスとジェコの2トップで臨んだ。

4連勝中のウディネーゼ(勝ち点13)に対し、インテルは開始5分に先制する。ボックス手前左で得たFKをバレッラが直接蹴り込んだ。

前がかるウディネーゼに対して構えたインテルだったが、22分に同点とされる。R・ペレイラのFKがシュクリニアルのオウンゴールを誘った。

追いつかれたインテルは30分、流れの中で上がっていたバストーニのボレーシュートが枠を捉えるもGKシルベストリの好守に阻まれた。

直後、戦術的な交代でバストーニとムヒタリアンを下げ、ディマルコとガリアルディーニを投入したインテルは、互角の展開となった前半を1-1で終えた。

迎えた後半、インテルは52分に決定機。しかしCKの流れからダンフリースの放ったヘディングシュートはわずかに枠の上へ。さらに55分にはジェコがネットを揺らすもわずかにオフサイド。

勝ち越しのチャンスを逸したインテルはその後、守勢に回る。63分のピンチではGKハンダノビッチがロブリッチのシュートを好守で阻止。さらに73分のデウロフェウのシュートはポストに直撃した。

しかし85分、デウロフェウの右CKからビヨルにヘディングシュートを決められ、ついに逆転されてしまう。そして追加タイム3分、デウロフェウの右クロスからアルスランのヘディングシュートが決まり万事休す。

絶好調ウディネーゼに痛い逆転負けを喫した。