アーセナルは18日、プレミアリーグ第7節でブレントフォードとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。アーセナルのDF冨安健洋は86分から出場している。

アーセナル(勝ち点15)は2週間前に行われた前節、マンチェスター・ユナイテッドに敗戦。今季初黒星を喫した。しかし、3日前に行われたヨーロッパリーグではチューリッヒに2-1と競り勝った。この試合でスタメン出場した富安はベンチスタートとなった。

8位ブレントフォード(勝ち点9)に対し、ガブリエウ・ジェズスを最前線に、2列目に右からサカ、ファビオ・ヴィエイラ、マルティネッリと並べたアーセナルが押し込む展開で立ち上がっていく。

開始2分にマルティネッリに決定機が訪れたアーセナルは、17分に押し切る。サカの右CKからニアサイドのサリバがバックヘッドで流し込んだ。

勢いが止まらないアーセナルは28分、ボックス手前左からのジャカのフィードをジェズスがヘディングシュートで流し込みリードを広げた。

2点をリード後はギアを落としたアーセナルだったが、主導権を渡すことなく時間を進め、2-0で前半を終えた。

迎えた後半、開始4分にアーセナルが勝負を決定付ける。ボックス手前右でパスを受けたファビオ・ヴィエイラが左足を一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さった。

ポルトから今夏加入のポルトガル人MFの移籍後初弾で3点をリードしたアーセナルは、余裕の試合運びでブレントフォードに付け入る隙を与えない。

終盤の86分には富安が出場した中、アーセナルが3-0のまま快勝。勝利を取り戻し、代表ウィーク前、首位で終えている。