堂安律の所属するフライブルクは18日、ブンデスリーガ第7節でホッフェンハイムと対戦し0-0の引き分けに終わった。堂安は78分までプレーしている。

公式戦6戦無敗のフライブルクが、ここまで4勝2敗のホッフェンハイムのホームに乗り込んだ一戦。ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグのオリンピアコス戦で中足骨を負傷したと発表されていた堂安だが、この試合も右MFで先発出場した。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、フライブルクは11分にピンチを迎える。中盤でパスを受けたクラマリッチがワンタッチで右サイドのスペースへ展開すると、駆け上がったプロメルがボックス内まで切り込みシュート。しかし、これはGKフレッケンのファインセーブで難を逃れた。

ピンチを凌いだフライブルクは16分、ボックス右深くでの攻防でバウマンからボールを奪った堂安が決定機を迎えたが、シュートはGKバウマンのセーブに阻まれた。

さらに30分には、バイタルエリア手前でパスを受けたギュンターがペナルティアーク手前まで切り込みミドルシュート。しかし、これはゴール左に逸れた。

ゴールレスで迎えた後半は、フライブルクが押し込む展開で推移するも、なかなか決定機に持ち込むには至らない。するとフライブルクは、78分に堂安やグリフォ、チェレを下げてシャーデ、チョン・ウヨン、ヴァイスハウプトを投入する3枚替えを敢行。

その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、フライブルクは試合終了間際の93分にピンチを迎えたが、ボックス左から放たれたラターのシュートはGKフレッケンが正面で弾き出す。

結局、最後までスコアは動かず。好調同士の一戦は痛み分けのドローに終わった。