パリ・サンジェルマン(PSG)は18日、リーグ・アン第8節でリヨンとアウェイ対戦し1-0で勝利した。

ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節のマッカビ・ハイファ戦を完勝したPSGは、その試合から先発を2人変更。ヴィティーニャとムキエレに代えてハキミとファビアン・ルイスを先発で起用した。

リーグ戦2連敗中のリヨンに対し、PSGは開始早々の5分に先制する。ボックス左手前でボールを受けたネイマールが斜めに切り込みラストパスを供給すると、メッシがゴール左隅にシュートを流し込んだ。

先制点で主導権を握ったPSGだったが、21分にリヨンに最初の決定機を作られる。バイタルエリア左でボールを受けたトリソがゴール前へロングパスを供給すると、DFの裏に抜け出したラカゼットが頭で合わせたが、これはわずかに枠の右。さらに22分には、ラカゼットのパスをボックス左で受けたトコ・エカンビが決定機を迎えたが、シュートはGKドンナルンマの正面を突いた。

ハーフタイムにかけても互いにゴールに迫るシーンを作ったが、両守護神の好セーブもあり、前半はPSGの1点リードで終了した。

迎えた後半、1点を追うリヨンはトリソを下げてルプナンを投入。対するPSGは、57分にファビアン・ルイスを下げてヴィティーニャを、62分に左足を痛めたヴェッラッティを下げてムキエレをピッチに送り出した。

膠着状態が続く中、PSGは72分にチャンスを迎える。ムバッペのパスでボックス左深くに抜け出したヌーノ・メンデスの折り返しからネイマールがシュートを放ったが、これはGKアントニー・ロペスの好セーブに阻まれた。

終盤にかけて連戦の疲れが出てきたPSGは、相手に攻め込まれる場面も幾度かあったものの、要所を締める守備でゴールを割らせず。メッシのゴールで逃げ切ったPSGが公式戦6連勝を飾った。