パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督が、リヨン戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えている。

PSGは18日に行われたリーグ・アン第8節でリヨンとのアウェイ戦に臨んだ。開始5分にボックス左手前からブラジル代表FWネイマールがボックス内へと切り込み、ラストパスを供給。中央のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが左足のダイレクトシュートをゴール左隅に流し込み、早々に先制する。

その後もPSGが数回チャンスを迎えるが、相手GKアントニー・ロペスの好セーブによって追加点は奪えず。終盤にかけては逆に相手に攻め込まれる場面も見られたが、1-0のまま逃げ切った。

公式戦6連勝を飾り、首位をキープしたPSG。ガルティエ監督は試合後、追加点を奪えなかったことに歯がゆさを語りながらも、全体的なパフォーマンスについては評価した。

「選手にとってはボールを持っていない状態よりも、持っている方が楽にプレーできると思う。また、ポゼッションの時間が長かったことも重要で、それによってリヨンのディフェンスのギャップを見つけることができた」

「動きがよく、もっと得点できたはずだが、アントニー・ロペスが非常によかった。後半に得点できず、常に厳しい状況を続いていた。早い時間帯で交代を切ってしまったことで、他の交代ができなくなり、機動力が落ちてしまった」

「しかし、選手たちは難しいチームを相手に素晴らしいプレーをしたと思う。特にネイマールが我々に力を与えてくれて、よりチームのバランスが良くなった」

また、この試合で負傷によってメンバー外となったイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティについても言及。「ふくらはぎをケガしたのは痛手だ。マルコが長い間いなくなったらと思うと、心配になる。今日の夜、代表チームに出発する予定だったが、検査のためにパリに戻ることになった」と説明した。