ローマのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、負傷後に初めて感謝のメッセージを投稿した。

昨季リバプールから完全移籍で加入したパリ・サンジェルマン(PSG)では思うようなパフォーマンスを発揮できず、今夏の移籍市場でローマに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入したワイナルドゥム。経験豊富なジョゼ・モウリーニョ監督の指導の下で、復活が期待されていた。

しかし、加入から間もない8月21日のチームトレーニング中に負傷。検査の結果、右足脛骨の骨折と診断され、手術こそ回避できたものの5カ月以上の離脱が確定した。これにより、ローマでのシーズンの半分を棒に振るだけでなく、11月に開幕するカタール・ワールドカップ出場の望みも絶たれることになった。

負傷が発表されて以来、沈黙を続けてきたワイナルドゥムだったが、20日に自身のインスタグラムにてビデオメッセージを投稿。励ましのメッセージを送ってくれた知人やファンへの感謝を口にしつつ、少しでも早く復帰するため全力を尽くすと約束した。

「ケガをしてから何も投稿してこなかったのは、単に今の状況に対して本当に感情的になっていて、悲しかったからだ」

「最初に、申し訳ないと言いたい。そして次に、今はリハビリのプログラムを進めていて、本当に良い状態にあると言えるね。この状況を受け入れているからこそ、今は100%の力でリハビリに取り組んでいる。すべてがうまくいっているよ」

「ケガをしてからの期間にメッセージを送ってくれた人、僕を心配してくれた人、みんなにお礼が言いたい。以前所属していたクラブや、僕の近くにいてメッセージを送ってくれた人、最善を祈ってくれた人、どうもありがとう。そしてローマのファンには、これまで応援してくれたことに本当に感謝したい」

「少しでも早く戻ってくるためのパワーを貰えているよ。僕は加入したばかりで、ファンのみんなは本当に良いシーズンになると大きな期待を寄せていた。だから、みんなにとっても本当に難しい状況だと思うけど、まだ時間はある」

「できるだけ早く復帰して、みんなと一緒にシーズンを楽しめるよう最善を尽くしたい。みんなに感謝したいし、またすぐ会えることを願っているよ。フォルツァ・ローマ!」