マンチェスター・ユナイテッドが、今冬の移籍市場でナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(23)の獲得を検討しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

2020年9月にナポリへと加入したオシムヘン。セリエA初挑戦の初年度こそフィットに時間を要したが、ここまで公式戦68試合30ゴール10アシストと見事な数字を残している。

ナポリとの契約を2025年6月まで残すオシムヘンには、アーセナル、バイエルンを中心に多くのビッグクラブが関心を示しているが、今夏のタイミングでの移籍は実現しなかった。

そういった中、今夏にも獲得に関心を示したユナイテッドは、今冬の移籍市場で同選手の獲得を再検討している模様だ。

現在、復調を見せるエリク・テン・ハグ監督のチームだが、FWクリスティアーノ・ロナウドの去就が不透明な状況が続き、FWアントニー・マルシャルも離脱が続いており、センターフォワードのポジションは優先順位が高い補強ポイントだ。

今夏に大型補強を敢行した中、8000万ユーロ(約114億円)以上が必要と言われる若手ストライカーの獲得はクラブにとってリスクが高いチャレンジとなるが、チームの今後の戦績次第ではオファーを掲示する可能性はあるはずだ。