マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが批判論者のグレアム・スーネス氏に反論した。イギリス『メトロ』が報じている。

昨夏に1億ポンドの移籍金で鳴り物入りでシティに加入したものの、公式戦を通じても6得点に終わったグリーリッシュ。今季も先のプレミアリーグでシーズン第1号をようやく決めたが、それまで得点もアシストもなしだった。

数字としての活躍がままならず、今月のイングランド代表メンバー入りにも懐疑的な声が少ないなか、現役時代にリバプールなどでプレーしたグレアム・スーネス氏も「良い選手だが、偉大な選手じゃない」と切り捨てた。

そのスーネス氏から度々批判の矛先を向けられる27歳だが、アドバイスを受けるのはシティで師事を仰ぐジョゼップ・グアルディオラ監督だけと意に介さずの姿勢を示した。

「僕と何の問題があるのかわからないけど、彼はいつも色々と言ってくるよね。彼が『スカイ・スポーツ』に出演中だったり、練習場のあちこちで見かけるときは無視しがたい。彼は偉大な選手だったし、多くに勝ってきたけど、僕との間に何の問題があるのかわからない」

「彼が僕にボール離れをもっと早くしろと言っているのは知っている。でも、ペップ・グアルディオラのような監督の下でプレーしていて、彼からできるだけボールを持って、どこにでも運んでいけと指示されたら、それを心がけるものさ」

「僕は自分の試合をいつだって振り返り、自分に対してすごく批判的。特に、昨季の後半はベストな状態じゃなかった試合もあった。シティと契約したときから、その額的にもアーリング・ハーランドのようなスタートを切らないと笑ってばかりいられないとわかってもいた。頑張るしかない」