デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルが、今夏加入のニースでチームの輪を乱しかねない行動をとっているようだ。

昨季までレスター・シティに11年間在籍し、通算479試合でゴールマウスを守ったシュマイケル。2015-16シーズンの奇跡のプレミアリーグ優勝や、2020-21シーズンのFAカップ優勝に貢献するなど、クラブ史に名を残すプレーヤーとなった。

今夏に惜しまれつつもレスターを退団し、35歳にして自身初となるフランスの地に降り立った。だが、ニースは現在リーグ・アンで13位に低迷しており、ここ数日はルシアン・ファブレ監督の解任も噂されている。

そんななか、フランス『RMC Sport』によると、シュマイケルは正GKに定着していたものの、ファブレ監督との間に溝ができ、第8節のアンジェ戦で起用されず。さらに、ミーティングに遅刻するなどの規律違反もあるという。

ニース加入時点ですでにウェイトオーバー気味であり、体脂肪率が「非常に高い」数値を示していたとされるシュマイケル。レスターでは誰もが認める偉大なキャプテンだったが、現在はフラストレーションを溜め込んでしまっているのかもしれない。