RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが前所属クラブであるチェルシーでの時間を振り返った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

ヴェルナーは2020年夏に5300万ユーロ(現レートで約74億円)の移籍金でチェルシーに加入。エースとしての働きが期待されたが、初年度はプレミアリーグ6ゴールに終わると、挽回が期待された昨季もわずか4ゴールに終わり、期待を裏切る結果となった。

今夏の移籍市場でマンチェスター・シティからイングランド代表FWラヒーム・スターリングが加入したこともあり、序列低下が懸念されていたヴェルナーはライプツィヒ復帰を決断。8月に移籍金2000万ユーロ(約27億6000万円)+ボーナスでの移籍が発表された。

インターナショナルマッチウィークでドイツ代表に合流中のヴェルナーは記者会見の席でチェルシーについて触れ、多くを学べる時間だったと強調。現在はライプツィヒや代表でのプレーに集中していると語った。

「個人的に、チェルシーでベストな時間を過ごせたとは言えなかったね。加入したときは、もっと良いものを想像していたんだ」

「それでも、あそこではチャンピオンズリーグや他のトロフィーを獲得できた。多くを学べたと思うよ。海外にいた2年間を楽しめたし、ロンドンでの時間もとても楽しかった。笑顔のときも、涙のときもあったね」

「ライプツィヒに復帰して最初の数週間は、すべてが順調に進んだわけではないね。でも、新しい監督のフットボールは僕にとても合っていると思う。そして、代表チームで求められるものについても準備できるよ」