ウェールズ代表のカタール・ワールドカップ(W杯)用ユニフォームが好評だ。

ウクライナ代表とのプレーオフを制し、ワールドカップ出場を決めたウェールズ。64年ぶり2度目の本大会で着用するアディダス製のホームユニフォームは、誇り高い国の精神と歴史を体現する、火を噴く赤いドラゴンからインスピレーションを得た。

燃えるような赤をベースに白のスリーストライプを肩に施したシンプルながらも洗礼されたデザインで、襟を国旗色である緑と白で縁取った。

襟の背面には国花である黄色のラッパ水仙を施し、モットーである「Gorau Cwarae Cyd Chwarae(最高のプレーはチームプレー)」の文字で囲った。ショーツは白、ソックスは赤となっている。

アウェイキットは白を基調とし、スリーストライプは赤に。襟の周りと脇から裾にかけ、特徴的なジグザグ模様を施した。こちらのショーツは赤となる。

15日にウェールズサッカー協会(FAW)が公開した画像には、賛否が入り混じるユニフォーム評の中では珍しく、高評価のコメントばかりが並ぶ。中でもアウェイ用は「いいね、パーフェクト」、「ホームキットは、実物の方がずっと素敵に見えます。アウェイキットは完璧です」、「アウェイ最高」、「アウェイキットの入手を考えている」と、相当数の支持を得ているようだ。

ウェールズは現在UEFAネーションズリーグを戦っており、22日のベルギー代表戦でアウェイ用のユニフォームを着用した。残念ながら1-2と敗れ、25日にはポーランド代表と対戦する。また、本大会ではグループBに振り分けられ、アメリカ代表、イラン代表、イングランド代表と同居する。