23日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsアメリカ代表がドイツ・デュッセルドルフで行われ、2-0で日本が勝利した。

超WSの選手採点と寸評は以下の通り。

日本代表採点

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし

GK
1 権田修一 5.5

勇気ある飛び出しで背中から落ちるも気迫のプレー。危ないシーンはほとんどなかった。

(→23 シュミット・ダニエル 5.5)

後半頭からプレー。57分には久保へのピンポイントフィード。ビルドアップでも落ち着いたプレー。

DF
16 冨安健洋 6.5

久々の代表戦でCBでも危なげないプレー。スペースへのカバーやクロス対応も完璧。後半からは右サイドバックに入り、攻撃参加、クロス時のファーのケアも行った。

19 酒井宏樹 5.5

久々の代表戦。ケガから復帰したばかりも積極的な攻撃参加で右サイドを活性化。

(→28 伊藤洋輝 5.5)

後半開始から出場。空中戦でも強さを見せ、ビルドアップでも落ち着いたプレーを見せる。

20 中山雄太 5.5

積極的に攻撃参加。目立ったプレーは少ないが、久保や三笘といった同サイドの選手をそつなくサポートした。

22 吉田麻也 5.5

前半は冨安、後半は伊藤とCBでコンビ。局面でしっかりと締める守備。80分には持ち出して奪われピンチを迎えることに。

MF
6 遠藤航 6.5

ダブルボランチになったことで自由にボールへのプレスをかけ何度もボール奪取。デュエルキングに恥じない強度を見せる。

11 久保建英 6.5

素晴らしいパスカットから決定的なパス。ボールキープ、コンビーネーション、そして守備面でもしっかり貢献し調子の良さを窺わせる。

(→18 三笘薫 6.0)

何度かドリブルを仕掛けて突破を試みる。88分には得意な形から勝利を決定づけるゴールを記録。

13 守田英正 6.5

守備面でのフォロー、カバーは秀逸。何度もアメリカの攻撃の芽を摘む。先制点では落ち着いて鎌田のゴールをアシスト。高い位置で即時奪回を行う。

14 伊東純也 6.0

ドリブルでの仕掛けだけでなく決定的なパスも見せた。後半は冨安とのコンビで何度となくゴールに迫る。

(→21 堂安律 5.5)

75分には中山のマイナスのパスからダイレクトシュートもGKの好セーブに阻まれる。積極的にゴールぬ向かう姿勢を見せる。

15 鎌田大地 6.5

13分、65分の決定機もGKの好守に阻まれる。それでも25分のゴールがオフサイドで取り消されたがVARチェックでゴールに。ボックスに入るプレーで相手の脅威となったが、決定機はもっと決めたかった。

(→8 原口元気 -)

出場時間が短く採点なし。

FW
25 前田大然 5.5

プレスバックで守備面は貢献。何度か惜しい場面も決定的なシュートは打てずに終わった。

(→29 町野修斗 5.0)

プレーの準備、予測を含めて周囲とタイミングが合わず。前線からのプレスでは貢献した。

監督
森保一 5.5

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
MF守田英正(日本)

前に出る積極的な守備で即時奪回からチャンスを作る。遠藤航とのダブルボランチはバランスも問題なく、危なげないプレー。鎌田大地の先制点も冷静にアシストした。

日本代表 2-0 アメリカ代表
【日本】
鎌田大地(前25)
三笘薫(後43)