ワトフォードは23日、ブラジル人FWジョアン・ペドロ(20)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。

今夏の移籍市場ではセネガル代表FWイスマイラ・サールと共に、プレミアリーグの複数クラブからオファーが舞い込んだジョアン・ペドロだが、移籍市場締め切り直前に自身の公式インスタグラムを通じて、「僕はここで本当に幸せなんだ。ワトフォードにいるのが大好きだし、彼らともっと一緒にやりたい」と、残留宣言を行っていた。

そして、相思相愛の関係にある両者は、契約延長で合意に至り、改めて1年でのプレミアリーグ復帰を目指すことになった。

フルミネンセの下部組織時代から国内外で注目を集める存在だった逸材アタッカーは、2018年10月にワトフォードへの加入が内定。その後、18歳となり国際移籍が可能となった2020年冬に正式加入。ここまで同クラブでは公式戦83試合15ゴール7アシストの数字を残し、背番号10を託されている。

なお、ワトフォードはチャンピオンシップ(イングランド2部)第10節終了時点で自動昇格圏内と6ポイント差の10位にいる。