UAEのシャールジャFCは23日、オリンピアコスからギリシャ代表DFコスタス・マノラス(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの2年となるが、1年の延長オプションが付帯している。

ローマとナポリでセリエA通算216試合に出場した実績を持つマノラスは、2021年12月に2012年から2014年まで在籍していた古巣オリンピアコスに7年半ぶりの帰還を果たした。復帰後はここまで公式戦22試合に出場していた。

ただ、今夏に積極補強を敢行して人件費が高騰しているオリンピアコスは、マノラスの高額なサラリーを節約するため、シャールジャからのオファーを承諾。また、マノラス自身も新たな挑戦を求めたことで自身初の中東行きが実現した。

なお、シャールジャは今夏の移籍市場でマノラスのローマ時代の元同僚であるボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチをバルセロナからフリートランスファーで獲得しており、UAEの地で久々の再会となった。