ブラジル代表FWリシャルリソンが、今夏のトッテナム移籍の裏側を語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。

昨シーズンまでエバートンに所属していたリシャルリソン。エバートンでは公式戦152試合で53ゴール14アシストを記録。勝負強さと得点力を高く評価されていた。

今夏の人気銘柄となり、チェルシーやアーセナルが獲得に動いていた中、最終的にトッテナムへと移籍が決定。残念ながらプレミアリーグではまだゴールは決められていないものの、チャンピオンズリーグでは2試合で2ゴールを記録している。

ビッグクラブがこぞって獲得を狙っていた中、トッテナムへの移籍を決めた理由を明かしたリシャルリソン。チェルシーやアーセナルからの関心を知っていたとしながら、移籍に至った理由は実にシンプルなものだった。

「チェルシーがオファーを出してきたことは知っているし、アーセナルもエバートンに連絡して僕の状況を尋ねて来たと思う。でも、スパーズがそこに入ってきて、移籍金を支払った。単純な話だよ」

「エバートンはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題を回避するため、何人かの選手を売却する必要があった。正直に言うと、交渉はとても短かったよ」

「トッテナムがエバートンにオファーを出したと聞いた時、僕はブラジルで休暇を過ごしていた。彼らはビッグクラブだったし、僕は嬉しかったよ」

「その後、クラブが契約を交渉することが全てだったけど、幸いなことに全てが上手くいった」

「交渉中にアントニオ・コンテから電話があり、どれだけ僕を獲得したいかを話してくれたんだ」