マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが自身のパフォーマンス批判に反論した。

2019年夏にレスター・シティからユナイテッド入りしたマグワイア。移籍金額8000万ポンド(現レートで約125億6000万円)での堂々加入で、通算149試合の出場数を誇る。

だが、次第に個人のミスがフォーカスされ、批判の的に。加入半年で託されたキャプテンとしての役割においても物足りさをたびたび指摘されたりと厳しい状況が続く。

それでも、歴代監督からレギュラーとして重用され続けたが、今季はエリク・テン・ハグ新監督の下でプレミアリーグ開幕2連敗からサブに追いやられている状況だ。

皮肉にもチームもそこから4連勝とユナイテッド加入後で最も苦境に立たされるが、今月のイングランド代表にも選出され、23日のイタリア代表戦にフル出場している。

ガレス・サウスゲイト監督からも全幅の信頼を寄せる発言がなされるなか、マグワイアはイタリア戦後、イギリス『talkSPORT』で自身に対する批判的風潮に物申した。

「僕は万全だ。プレーする準備もできているし、フィット感もフレッシュさもある。僕の調子を巡って何を言われているかなんて知らないし、読んでもいない」

「夏にイングランド代表として良い試合ができて、良いプレシーズンも過ごせたし、すごく良い感覚があるんだ」

「知っての通り、監督(テン・ハグ)は僕を試合に出さないと決め、それからというもの、チームも勝ち続けている」

「でも、チャンスが巡ったときのために練習場でハードワークしている。それこそ、今の僕がチームのためにやれることのすべてなんだ」

「他の誰かや世間で言われていることは気になんてしない。マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンである僕をネタにしてビッグニュースを作ろうとしているんだと思う」

「それが僕の記事を書く理由だと思うし、彼らはクリックされるのが好きなんだ。でも、僕は全治8週間のケガをしてからユーロに出て、トーナメントの優秀選手に選ばれた」

「錆びついているとか、そんなことはないと思っている」