ブライトン&ホーヴ・アルビオンで存在感を放ち、人気も高まるエクアドル代表MFモイセス・カイセド(20)だが、“同胞の先輩”アントニオ・バレンシア氏は自身の古巣マンチェスター・ユナイテッド行きを願っているようだ。

昨季後半にブライトン入りしたカイセド。今季のブライトンは中盤の絶対軸だったMFイヴ・ビスマを失ってのシーズンインだったが、運動量、ボールの奪取力、そして推進力をもってさっそくその穴を埋めている。

そうした活躍は早くも移籍話に発展。今夏もビッグクラブからの関心が取り沙汰されたが、最近では今季開幕後にブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いたチェルシーのターゲット入りが噂されている。

だが、2021年に現役引退のバレンシア氏は自国の新たなスター候補の将来に関して、自身も2009〜2019年までを過ごしたユナイテッドでプレーする姿を期待しているようだ。『La Radio Redonda』で明かした。

「モイセス・カイセドがイングランドのビッグクラブに行けるのを願っている。彼は謙虚な青年で、偉大な選手になるために生まれてきた。マンチェスター・ユナイテッドに行ってくれたらいいね」