25日、YBCルヴァンカップ準決勝第2戦の2試合が行われ、決勝カードが決定した。

21日に第1戦が行われ、セレッソ大阪vs浦和レッズは1-1のドロー、アビスパ福岡vsサンフレッチェ広島は2-3で広島が勝利していた。

迎えた第2戦。アウェイゴールというアドバンテージを持つ浦和はホームにC大阪を迎えた中、23分にオウンゴールでC大阪が先制すると、30分にも奥埜博亮が追加点を奪う。

昨季も準決勝で敗れていた浦和だが、このビハインドを盛り返せず。51分に加藤陸次樹に3点目を決められると、80分にはジェアン・パトリッキにダメ押しゴールを決められ勝負あり。成す術なく敗れ、2年連続準決勝敗退。C大阪は2年連続3度目の決勝に駒を進めた。

もう1試合の広島vs福岡は、勝たなければいけない福岡が積極的にゴールに迫るプレーを見せる。

広島は攻め込む時間もあった中、ほとんどの時間を福岡が攻撃に使ったが、その攻撃を凌いで0-0のゴールレスドロー。見どころは作れなかったが、8年ぶりの決勝に駒を進めた。

広島とC大阪による決勝は10月22日(土)に国立競技場で13時5分キックオフで開催される。

広島は初優勝、C大阪は2017年以来2度目の優勝を目指して戦う。