ミランで会心のデビューを果たしたベルギー代表MFチャールズ・デ・ケテラエルに初得点への焦りはないようだ。イタリア『スカイ』が伝えている。

母国のクラブ・ブルージュのアカデミーで育った攻撃的MFのデ・ケテラエル。公式戦49試合で18ゴール10アシストという見事なスタッツを残した昨季の活躍からビッグクラブ注目の存在となり、今夏に3200万ユーロ+300万ユーロという条件でミランへと加入した。

そしてセリエA開幕節のウディネーゼ戦でデビューを果たし、ここまでチャンピオンズリーグを含む全9試合に出場。早くも攻撃陣の中心となり、第3節のボローニャ戦ではアシストも記録した。

一方でいまだ得点には恵まれていないが、ベルギー『HetLaatsteNieuws』のインタビューに応じた同選手は全く気にしていない様子。ゴールへの意欲を示しながらも、決して悲観はしていないようだ。

「もっとゴールを決められるようにと思って努力しているし、試合に出るたびにゴールやアシストの可能性はある。でもあまり重要視したくはない。自然にそうなるのであれば、それはそれでいい」

「フットボーラーなら誰でも得点を決めて自分の重要性を感じたいと思うものだ。その思いは僕の頭の中にもあるよ。でも、ミランでまだ得点を決めていないからと言って悲観はしていない。早く決めれたらいいなとただ思うだけだよ」

「僕はより良いプレーヤーになるために努力している。ポジティブな瞬間とネガティブな瞬間が交互にやってくるだろうけど、より前者のタイミングが長くあってくれれば幸運だね」