マンチェスター・シティは、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(28)の獲得を目指すバルセロナに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。

ベルナルド・シウバは今夏、バルセロナ行きが度々話題に。バルセロナ側はラ・リーガのサラリーキャップ問題もあり正式オファーを提示できなかったとされるが、選手にとってバルセロナは幼少期からの憧れのクラブであり、来夏こそ移籍が実現するのではと報じられている。

だが、バルセロナにとっては高いハードルがある模様。スペイン『ムンド・デポルディポ』によると、契約を2025年6月まで残すシティは8000万ユーロ(約111億円)以下で手放すつもりはなく、移籍金を1億ユーロ(約139億円)にまで設定しているという。

そのため、経営難のバルセロナがベルナルド・シウバを獲得するには、やはり選手の売却や「大幅な」人件費削減が不可欠とのこと。すでにスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツや同代表DFジョルディ・アルバらの退団が囁かれているが、多額の移籍金収益も得る必要がありそうだ。