インテルとスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)の契約延長が進んでいないようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

今夏はしきりにパリ・サンジェルマン(PSG)行きが噂されたシュクリニアル。ひとまずはインテル残留で落ち着き、2023年6月までの契約を延長する運びと思われたが、選手側は現在もクラブとの話し合いに応じておらず、契約延長の見通しは立っていないという。

インテルは今夏、再三にわたってPSGのメガオファーを拒絶していたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、冬の移籍市場では最大でも3000万ユーロ(約41億7000万円)に価値が下がるとのこと。そのインテルがシーズン途中のタイミングで売却に踏み切るか、はたまた契約更新を諦めず最後まで残すかどうかは今のところ不明だ。

ただ、同メディアの見立てでは、やはりインテルが安値で売却する可能性は低く、今シーズンいっぱいはイタリアにとどまる公算が高いようだ。