レアル・マドリーが来夏の移籍市場で、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の獲得を望んでいるようだ。

今夏の移籍市場で、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなど多くのビッグクラブから関心を寄せられていたベリンガム。ドルトムントが最低でも1億ユーロ(約144億5000万円)の移籍金を求めたことや、本人が移籍を希望しなかったことから残留となったが、リバプールが来夏のメインターゲットに据えたと報じられるなど、各クラブからの関心は薄れていない。

ベリンガムも来夏には移籍を希望する可能性があると予想される中、スペイン『マルカ』によるとマドリーが争奪戦をリードしている模様だ。

今夏にMFオーレリアン・チュアメニを獲得したマドリーだが、来夏にはMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、MFダニ・セバージョスが契約満了を迎えるチーム事情から、中盤の補強が急務に。2019年から動向を追い、すでにイングランド代表でも高い評価を得るベリンガム獲得に動き出しているとのことだ。

また、ベリンガムもCL王者への移籍を強く希望しており、ドルトムントとの契約延長やプレミアリーグからのオファーは考慮していないという。残る障壁はドルトムントの求める高額な移籍金だが、マドリー側は獲得に自信を示しており、来夏の動きが注目される。