JFLのFCティアモ枚方は26日、小川佳純監督(38)との契約解除を発表した。

小川監督は市立船橋高校から明治大学を経て、2007年に名古屋グランパスに入団。その後、サガン鳥栖、アルビレックス新潟でプレーし、2019年に現役を引退していた。

現役引退とともに2020年からFCティアモ枚方の監督に就任することが決定。就任1年目には当時所属していた関西サッカーリーグでチームを初優勝に導くと、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020では見事に優勝を成し遂げ、JFL昇格を果たしていた。

就任3年目、JFLで2年目の今シーズンは、ここまで23節を終えて13位と低迷。クラブは「現状を踏まえて、協議を重ねた結果、双方合意のもと契約を解除することとなりました」と発表している。

なお、後任にはGKコーチの武田博行氏が監督に就任する。

武田氏は、水戸ホーリーホックや栃木SC、ギラヴァンツ北九州、セレッソ大阪、東京ヴェルディでプレー。その後、FCティアモ枚方に加入し、2020年に引退。今シーズンからGKコーチに就任していた。