27日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsエクアドル代表がドイツ・デュッセルドルフで行われ、0-0で引き分けに終わった。

超WSの選手採点と寸評は以下の通り。

日本代表採点

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし

GK
23 シュミット・ダニエル 6.0

前半ラストプレーのCKではあわやのボールを掻き出す。73分には殊勲のPKセーブで引き分けに貢献。

DF
2 山根視来 6.0

回数こそ多くないがタイミングを見計らった攻撃参加でチャンスに絡む。守備でも落ち着いた対応を見せた。

3 谷口彰悟 5.5

54分のピンチのシーンでは鋭い読みでカバー。しっかりと読みの良さを生かして対応していたが、終盤に痛恨のファウルでPKを与えてしまった。

5 長友佑都 6.0

21分のピンチでは一対一で冷静な対応。三笘のサポートにも入っていた。集中したプレーの連続で守備を締めた。

(→22 吉田麻也 -)

出場時間が短く採点なし。

28 伊藤洋輝 5.5

ビルドアップでも特徴を生かし、高さを生かしたプレーで空中戦でも負けず。落ち着いたパフォーマンスを見せた。

MF
7 柴崎岳 5.5

予測の良い守備。激しくはないが的確な寄せで守る。もう少しゲームメイクで違いを作りたかった。

(→6 遠藤航 5.5)

アンカーとして落ち着いたプレー。ボールを落ち着かせ、ビルドアップでもゲームを作る。

10 南野拓実 4.5

コンディションが悪いのか動きが重い。ボールの受け方、体の向きが悪くボールロストのポイントに。57分には決定機を決められず。

(→15 鎌田大地 6.0)

最初のプレーでボール奪取からチャンスメイク。動き回ってボールを受け、何度もチャンスを作り出す。89分にはGKとの一対一も決め切れず。

17 田中碧 5.5

プレスでボールを奪い切れないシーンが。徐々に落ち着きを取り戻し、バランスを見たプレーを続けた。

18 三笘薫 5.5

積極的にサイドを仕掛ける。35分に決定的なパス。57分には良い形で突破。ただ、良さを出しきれたとは言えず。

(→27 相馬勇紀 6.0)

最初の攻撃で得意のドリブル突破を見せてクロス。守備でもしっかりと貢献。短い時間でもアクセントをつけた。

21 堂安律 5.5

22分の決定機では体を張ってシュートブロック。79分にはこぼれ球から決定機を迎えた。見せ場は多くなかった。

(→14 伊東純也 -)

出場時間が短く採点なし。

FW
9 古橋亨梧 5.0

35分に決定機も僅かに合わず。40分のビッグチャンスもミートせず。チャンスはあまりこないまま前半のみで交代。

(→26 上田綺世 6.0)

体を張って前線での起点に。キープやロングボールを受ける形など、特徴を出して攻撃の流れを変えた。

監督
森保一 5.5

アメリカ代表戦から11名を入れ替えて臨んだ中、前半はエクアドルに苦しむことに。ただ、交代選手が効果的な働きを見せ、勝てるチャンスも作っていた。この2試合で選手をどう評価するかが注目。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
GKシュミット・ダニエル(日本)

前半はCKからの危ないボールを掻き出すなどピンチを防ぐ。後半は終盤にピンチの連続。最大の危機であったPKシーンも完全に読み切って横っ飛びセーブ。本大会であれば、勝ち点1獲得に大きく貢献した。

日本代表 0-0 エクアドル代表