ユベントスで不振気味のセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチを、同胞の名ストライカーが擁護している。

今年1月に鳴り物入りでユベントスへ加入し、2季目を迎えたヴラホビッチ。今季はセリエA開幕から4戦4発と、エースとしての存在感を見せつけていたが、ここ最近は公式戦4試合連続でネットを揺らせていない。

だが、そんな状況で迎えた代表ウィークでは、27日のノルウェー代表戦で自身久々となるゴールを記録。旧ユーゴスラビア代表やユベントスなどで活躍したダルコ・コヴァチェビッチ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、このゴールを契機にユベントスでも量産体制に入るはずだと、同胞の後輩に太鼓判を押した。

「ユベントスにとってのシーズンはまだまだ始まったばかりなのさ。現時点で何ひとつ状況が好転していないことは否定できないが、多くの重要なプレーヤーのケガが悪い影響を与えていると思う」

「ヴラホビッチ? 彼はパフォーマンスが上がっていなかったに過ぎない。ノルウェー戦の得点は彼がユーベに多くの利益をもたらす吉兆だよ。(ファンには)ユーベが並外れた重圧の中で戦わなくてはならないクラブであることを忘れて欲しくない」