インテルがボルシアMGからアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(27)の獲得を検討しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

2015-16シーズンにレンタル加入したモンペリエで台頭したベンセバイニは、その翌年に完全移籍したスタッド・レンヌでは本職の左サイドバックを主戦場にセンターバックや守備的MFのポジションでプレーし、在籍3年間で公式戦98試合に出場していた。

また、2019年のボルシアMG加入以降は、左サイドバックのレギュラーとしてプレーしここまで公式戦90試合に出場し21ゴールを記録。今季もブンデスリーガ6試合で2ゴールを挙げていた。

高精度の左足のキックに186cmとサイズにも恵まれるアルジェリア代表DFを巡っては、ユベントスなどからの関連も伝えられているが、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によればインテルも今冬の争奪戦に参戦。

なお、インテルはドイツ代表MFロビン・ゴセンスを獲得する以前から、ベンセバイニに関心を示しており、今でも代理人と話し合いを続けているとのこと。

また、同紙はEU外選手枠が埋まっているユベントスに対し、インテルには空きがあり、そのことが獲得の際に彼らのアドバンテージになると予想している。

ボルシアMGとベンセバイニは来夏までとなっているが、選手側が契約交渉に乗り気でない現状から来年1月にも500〜800万ユーロ(約7億〜11億円)の金額で手放しうると報じられるが、果たして。