ライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンク(24)が、チェルシー移籍に向けて動きを見せているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

今夏にも関連が伝えられていたエンクンクとチェルシー。しかし、6月にライプツィヒと2026年まで契約を延長させたこともあり、移籍は非現実的だった。

それでもレアル・マドリーなど多くのビッグクラブが来夏の獲得に関心を寄せ、今後も人気株として注目される中、『ビルト』によればエンクンクは8月末にフランクフルトでメディカルチェックを受けたという。そして、それを主導したのがチェルシーとのことで、にわかにイングランド行きの公算が高まっているところだ。

なお、エンクンクには2023年夏に有効となる6000万ユーロのリリース条項があるようで、チェルシーはその条件を飲むと予想されている。

パリ・サンジェルマンの下部組織出身で、2019年夏にライプツィヒに加入したエンクンク。中盤のあらゆるポジションでプレーできるユーティリティ性が持ち味だが、センターFWやトップ下をメインとした昨季は、公式戦52試合で35ゴール20アシストという圧巻のスタッツを残していた。

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