川崎フロンターレのブラジル人MFマルシーニョ(27)が、エジプトに移籍する可能性が高いようだ。エジプト『King Fut』が報じた。

2021年8月にフリーだったマルシーニョは川崎Fへと加入。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11試合に出場し1ゴール4アシスト、天皇杯で2試合の出場に終わっていた。

しかし、今年は持ち前のスピードと突破力を生かし、左ウイングに定着。J1では25試合で9ゴール3アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では5試合で1ゴール1アシストを記録するなど、リーグ3連覇を目指すチームの主軸としてプレーを続けている。

そのマルシーニョだが、突如として浮上したのがエジプトへの移籍。強豪のアル・アハリが獲得に興味を示し、合意に近づいているという。

これまでブラジル国内のインテルナシオナルやフォルタレザでプレーし、中国スーパーリーグの重慶力帆でもプレー。その後、川崎Fへと移籍してきた。

アル・アハリはシーズンがこれから開幕を迎えることとなり、日本でパフォーマンスを発揮しているマルシーニョに目をつけたという。

『King Fut』によれば、アル・アハリは150万ドル(約2億1700万円)の移籍金を提示したとのこと。新シーズンに向けて4人目の補強になるとされている。