ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が久々の白星を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスはホームで2日に行われたセリエA第8節でボローニャと対戦した。公式戦5試合未勝利と不振に陥っていたが、この日は24分にMFフィリップ・コスティッチが移籍後初ゴールを決めて先制に成功。その後も主導権を握り続けると、59分にFWドゥシャン・ヴラホビッチ、62分にFWアルカディウシュ・ミリクと立て続けにストライカーに得点が生まれ、3-0の完勝となった。

公式戦6試合ぶりの勝利を飾った試合後、選手のパフォーマンスを称賛したアッレグリ監督だが、これからもハードワークを続け、チャンピオンズリーグ(CL)を含めて挽回していきたいと語った。

「私はスピリット、コンパクトさ、明確さを持ったチームが重要な勝利を得ることが好きだ。今夜は1カ月間勝利がなかったこともあり、テンポを落とすべき場面でそうしなかったかもしれない。ときには冷静に、注意深くなるべき場面もあるのだ。とはいえ、セリエAでもCLでも遅れをとっているし、これからもハードワークが必要になってくる」

「ミリクはフットボールを知っている選手だ。知的で、動き方を知っていて、フリーになる方法を熟知している。我々は彼のこうした特徴を理解していたよ。そして、彼はヴラホビッチともうまくプレーできている」

「マヌエル・ロカテッリもとても良いプレーぶりだった。それから、彼に代わって出場したレアンドロ・パレデスもね。アドリアン・ラビオはほかの選手とは違うエンジンを持っていて、調子が良い。彼はとても重要なシーズンを過ごせるだろう」

「今夜の試合ではすぐに試合を終わらせようとするとリスクが生じる、やり過ぎないようにしろと指示した。そして、我々は忍耐強く、リードしている状況をうまく利用できたと思う。こういう状況のとき、チームには明瞭さと冷静さが必要なのだ」