にわかにチェルシー行きの公算が高まっているライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンク(24)。マルコ・ローゼ監督は平然とした態度を示している。

先日、ドイツ『ビルト』が報じたエンクンクの来夏のチェルシー移籍。これを皮切りに各メディアも一斉に情報を伝え出し、すでにメディカルチェックを済ませていることや、契約解除金の6000万ユーロ近い移籍金をチェルシーが用意していることが有力な情報となっている。

そんな中、5日に控えるチャンピオンズリーグのセルティック戦に向けた会見で、ローゼン監督が噂に言及。だが、「それは憶測であり、コメントすることはできない。気にしない。気にしない」と、意に介さずの姿勢を貫いた。

パリ・サンジェルマンの下部組織出身で、2019年夏にライプツィヒに加入したエンクンク。中盤のあらゆるポジションでプレーできるユーティリティ性が持ち味だが、センターFWやトップ下をメインとした昨季は、公式戦52試合で35ゴール20アシストという圧巻のスタッツを残していた。