インテルは29日、セリエA第12節でサンプドリアをホームに迎え、3-0で快勝した。

前節フィオレンティーナに劇的勝利とした7位インテル(勝ち点21)は3日前に行われたチャンピオンズリーグではビクトリア・プルゼニを下して死のグループを見事突破した。そのインテルはプルゼニ戦と同様のスタメンで臨んだ。

18位サンプドリア(勝ち点6)に対し、立ち上がりから敵陣でプレーしたインテルが20分、最初のチャンスで先制する。チャルハノールの右CKからデ・フライのヘディングシュートが決まった。

その後も押し込むインテルは33分、FKからバストーニが決定的なヘディングシュートを浴びせると、44分に突き放した。

バストーニのロングフィードでディフェンスライン裏を取ったバレッラがGKとの一対一を制した。絶好調バレッラの3試合連続ゴールで2-0としたインテルが余裕の展開で前半を終えた。

迎えた後半もインテルが攻め込むと、ラウタロ、ジェコがゴールに迫っていく。

余裕のインテルは68分、ラウタロやジェコらをお役御免とし、ルカクやホアキン・コレアを投入。すると73分、コレアが3点目を挙げる。自陣から持ち上がったコレアがボックス手前から右足を一閃。豪快なミドルシュートがゴールに突き刺さった。

コレアの個人技で試合の大勢を決めたインテルが3-0で快勝。リーグ戦4連勝としている。