マンチェスター・ユナイテッドが保有権を持つチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが気性の荒さを指摘されている。イギリス『サン』が伝えた。

19歳のハンニバルはユナイテッドの下部組織出身で、昨年5月にファーストチームでプロデビュー。今季はチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムへと武者修行に出ており、加入後のリーグ戦全11試合に出場するなど、着実に経験値を積み上げている。

28日のQPR戦では1アシストを挙げ、2-0の勝利に貢献。一方、試合開始早々の7分にイエローカードを受け、54分に途中交代に。ジョン・ユースタス監督は試合後のインタビューでハンニバルが退場に直結するような危険なプレーを連発していたと語り、感情の昂りをコントロールしなければならないと忠告している。

「私は彼をハーフタイムに下げるつもりだった。彼にそのことを伝えると『大丈夫だ』と返された。だが、それを信じられたのは後半のキックオフから4分間だけだ」

「彼はファンタスティックなプレーを披露する選手。彼のすることを邪魔するつもりはないが、試合中に自らの感情をコントロールすることの重要性だけは必ず認識してもらわなければならない」

「まだ19歳で多くを学んでいる最中。今日のことについては彼と話すつもりだ。私は彼を退場させるわけにはいかなかったのだよ。彼を下げたのは危険を冒していたから。(イエローカード時の)タックルを見た瞬間に下げるべきだと悟った」

6月には日本代表との試合にも出場し話題に。カタール・ワールドカップでも活躍が期待されるが、感情のコントロールは若いうちに学んでおいた方が良いだろう。

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