リーグ・アン第13節が週末に行われた。

今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズのFWオナイウ阿道、モナコとスタッド・ランスに加入したFW南野拓実、FW伊東純也の3選手が新たに参戦。

前節、2試合のサスペンション明けとなった一戦でチームに今季ホーム初白星をもたらす4ゴール目を決めた伊東は、ブレスト戦で2試合連続スタメン起用。前半から一進一退の攻防となった中、右ウイングでのプレーとなった伊東はシンプルな縦への仕掛けからのクロス。内側へ切り込んでのラストパスなど、攻撃の起点を担うが、決定的な仕事には至らない。

ゴールレスで折り返した後半は前半以上に守勢に回ったランス。その中で伊東は最前線に入るバログンと共にロングカウンターの起点役を託される。守備での奮闘は光るものの、なかなか攻撃で見せ場を作れぬ中、80分過ぎには快足を飛ばして単騎突破を図ったものの、ボックス付近でDFに囲まれてボールを失い、2試合連続ゴールとはならず。最後までピッチに立って戦い続けた伊東だったが、この試合ではシュート0に終わり、チームも0-0のドローで連勝を逃した。

また、南野はアンジェ戦でクレルモン戦以来、リーグ戦2試合ぶりの先発出場。[3-5-2]のトップ下に入った。ベン・イェデルとエンボロの2トップの近い距離感を保ちながら、攻守に積極性を見せる南野。中盤でのボールロストも散見される一方、プレースキッカーを託されるなど、攻撃に絡んでいく。前半終了間際には自身のパスを受けたベン・イェデルがボックス内で倒されてPK獲得の起点となるが、ここはキッカーのベン・イェデルがGKの好守に阻まれる。その直後の44分にはペナルティアーク付近で強烈なミドルシュートを放つが、これはGKの好守に阻まれて今季2点目とはならず。

その後、モナコは後半序盤の54分にヴァンデウソンの右クロスをエンボロが右足で合せて先制に成功。南野はこの直後の2枚替えでゴロビンとの交代でピッチを後にした。すると、そのゴロビンは70分にボックス手前左から見事な右足のコントロールシュートを決めて貴重な追加点をもたらした。そして、最下位相手にこのまま2-0で勝ち切ったモナコは公式戦5試合ぶりの白星を手にした。

オナイウはRCランス戦で2試合連続で途中出場。チームが1点ビハインドの状況で主砲ダリンガに代わって投入されたが、前線でなかなかボールに絡むことができず。シュートを1本も打てないままタイムアップを迎え、チームも0-3の敗戦となった。

★オナイウ阿道[トゥールーズ]
10/28
RCランス 3-0 トゥールーズ
◆72分から途中出場

★川島永嗣[ストラスブール]
10/29
ストラスブール 2-2 マルセイユ
◆ベンチ入りも出場なし

★伊東純也[スタッド・ランス]
10/30
ブレスト 0-0 スタッド・ランス
◆フル出場

★南野拓実[モナコ]
10/30
モナコ 2-0 アンジェ
◆55分までプレー

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