ブンデスリーガ第11節が週末にドイツ各所で行われた。

今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。

新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第12節では鎌田、遠藤、伊藤、堂安、吉田が先発出場、原口が途中出場した。

ヒザを負傷中の長谷部誠が不在となったものの、鎌田が先発したフランクフルトは、ホームでドルトムントと対戦。フランクフルトは20分にブラントのゴールで先制を許したが、26分にペナルティアーク手前でパスを受けた鎌田がミドルシュートを突き刺し、1-1で前半を終える。

逆転を狙うフランクフルトだが、56分にムココのワンタッチパスでボックス内に侵入したベリンガムにゴールネットを揺らされ、勝ち越しを許す。

その後はホームのフランクフルトが押し込む展開となったが、GKコベルの好セーブに幾度も阻まれ、同点弾を奪えず。試合はそのまま1-2で敗戦した。

また、原口元気の所属する首位ウニオン・ベルリンは、ホームで板倉滉の所属のボルシアMGと対戦し2-1で勝利した。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ウニオンは33分に右CKからエルベディにヘディングシュート決められ、先制を許す。

1点のビハインドで後半を迎えたウニオンは、59分に原口、ミヒャエル、トリメルを投入する3枚替えを敢行。すると79分、バイタルエリア左に持ち出したジオゴ・レイチがゴール前へクロスを供給すると、ベーレンスが頭で流し込み、試合を振り出しに戻した。

勢いづくウニオンは86分にも、ライアーソンの左クロスからトリメルがゴールネットを揺らしたが、VARの末にトリメルのオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。

このまま試合終了かと思われたが、ウニオンがラストプレーでゴールを奪い切る。97分、ショートコーナーを受けたルウェリングの左クロスを走りこんだダニーリョがヘディングでゴールに叩き込んだ。

直後に試合終了のホイッスル。ラストプレー弾で逆転勝利を飾ったウニオンが首位を堅守している。

★板倉滉[ボルシアMG]
10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場

★鎌田大地[フランクフルト]
10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆84分までプレー

★長谷部誠[フランクフルト]
10/29
フランクフルト 1-2 ドルトムント
◆ケガのため欠場
結果ニュース

★堂安律[フライブルク]
10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆76分までプレー
結果ニュース

★吉田麻也[シャルケ]
10/30
シャルケ 0-2 フライブルク
◆フル出場
結果ニュース

★原口元気[ウニオン・ベルリン]
10/30
ウニオン・ベルリン 2-1 ボルシアMG
◆59分からプレー

★伊藤洋輝[シュツットガルト]
10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場

★遠藤航[シュツットガルト]
10/29
シュツットガルト 2-1 アウグスブルク
◆フル出場
結果ニュース

★浅野拓磨[ボーフム]
10/29
ヴォルフスブルク 4-0 ボーフム
◆ケガのため欠場

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