トッテナムはビジャレアルにレンタル中のアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(26)を売却するつもりであるようだ。

2019年夏にトッテナムに加入したロ・チェルソは、当初こそ主力としてプレーしたが、昨シーズンは負傷の影響もあり、アントニオ・コンテ監督の信頼を得られずにプレータイムが減少。今年1月に出場機会を求めて、ビジャレアルへ半年間のレンタルで加入した。

ビジャレアルでは公式戦21試合に出場して1ゴール1アシストと数字上でのインパクトはあまり大きくなかったものの、チームのチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出に大きく貢献。今夏には一時トッテナムに復帰したが、チーム内での序列は変わらず、買い取りオプションの付随しない1年間のレンタルでビジャレアルへと再び加わった。

レンタル元との契約は2025年までとなっているものの、イギリス『Football Insider』によると、トッテナムは今冬の移籍市場でロ・チェルソの売却を検討している模様。獲得につぎ込んだ6000万ポンド(約93億7000万円)を大きく下回る、1600万ポンド(約27億4000万円)でのオファーを受け入れるつもりのようだ。

なお、『イギリス『Football Insider』は来夏の移籍市場を前に資金を調達したいというクラブの考えが放出の理由であるとも。コンテ監督が目論むとされる大型補強の煽りを受ける可能性があるようだ。

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