いわてグルージャ盛岡は1日、MF脇本晃成(28)との契約満了を発表した。

サンフレッチェ広島の下部組織出身である脇本は、ユースから東京学芸大学へと進学。カターレ富山でのプレーを経て2020年に岩手へ加入した。昨季は明治安田生命J3リーグで26試合に出場して2得点を記録し、チームのJ2昇格に貢献した。

初となるJ2の舞台では開幕から4試合連続先発を飾ったが、その後出場機会が激減。5月に行われた第18節の横浜FC戦を最後に出場はなく、公式戦9試合の出場にとどまると、チームも最終的に22位でシーズンを終え、J3降格となった。

3年にわたって所属した盛岡を離れることが決まった脇本は、クラブを通じて感謝の言葉を述べている。

「この度、いわてグルージャ盛岡を退団する事になりました。3年間チームが良い時も悪い時も応援して下さったファン、サポーターの方々には感謝しかありません。盛岡ではJ2昇格や娘の誕生、素敵な方々と出会い、素晴らしい時間を過ごす事ができました」

「苦しい事も多かった3年間ですが、ここで過ごした日々は自分を成長させてくれたと思います。盛岡で関わって下さった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。3年間本当にありがとうございました」